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■BI(Business Intelligence) |
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ビジネスインテリジェンス(BI)とは、1990年代初頭に大手市場調査企業の米ガートナーが提唱したビジョンです。企業内に蓄積されたデータから必要な情報を取り出し、数値データに裏付けられた迅速かつ的確な意思決定を実現します。従来、このような情報をビジネスユーザが取得するには、データの整合性がとれていない、専門家に依頼が必要で時間がかかるなど、困難なものでした。ビジネス・インテリジェンスは、業務システムから独立した、データウェアハウスやデータマートといったデータ主体のシステムを作り、ビジネスユーザでも理解できる形で情報を提供します。業務システムから独立しているため、部門レベルでも導入できる事が特徴となっています。
近年、ERPの普及により、データを大量に蓄積する企業が増え、データの活用による競争力の獲得がIT投資のテーマになってきています。このため、ビジネス・インテリジェンスは、「意思決定の最適化」という部門レベルの利用段階から、「全社的な戦略」へと進化が進んでいます。このため、ビジネス・インテリジェンスツールも、統合化、標準化を求めらるようになってきました。
コグノスは、ビジネス・インテリジェンスを実現するために必要な
・データの整合性を保持するデータ基盤、必要な情報をまとめて配布するレポーティング
・時間や地域といった多面的に切り口を変えてデータを分析するOLAP
・必要な人に必要な情報だけを届けるポータルとセキュリティ
・直観的に状況を把握するためのグラフ化などのビジュアライズ
・全社的な利用に耐えうる高い安定性と低い運用コスト
を統合的に提供できるベンダーとして、高く評価されています。
コグノスはBIのトップベンダーとして、国内外で評価されています。詳細は、ガートナーのマジック・クアドラント・レポートに関するニュースをご覧ください。
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■OLAP (On-line Analytical Processing) |
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一般的には多次元分析のことを示し、企業に蓄積されたデータを様々な角度(多次元)から見ることができ、問題点や解決策を発見できるソフトウェアのことです。例えば、営業部門では従来表計算ソフトを使い、各セールススタッフ別の今月の売上を見ていたとします。縦軸にスタッフ名、横軸に販売している製品名、そして数値データが売上となっている。ここで営業本部長はセールススタッフ別の販売先(代理店)に見方を変えて見たい場合、表計算ソフトではコピー&ペーストを繰り返し行い、新たにに表を作成しなければならず、時間・労力ともに無駄になっていました。OLAPソフトウェアを使用すれば、ドラッグ&ドロップの操作のみで、瞬時に様々な視点から見ることができるようになります。
コグノスのPowerPlayは、OLAPソフトウェアとして、22,000社の実績を持ち、名実共にトップブランドとなっています。
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■MOLAP (Multi-dimentional On-line Analytical Processing) |
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OLAP形態の1つで蓄積したデータから生成要約された情報をサーバ側でデータマートのような多次元データベース(Cube)に格納し、クライアントからの処理要求に応じてデータを切り出して送出します。ユーザーはこのサーバで処理される多次元データベースにアクセスする為、思考を中断させること無く、瞬時にデータを分析/レポートすることが可能になります。また、あらかじめCubeを作成しこれを多数のユーザ数が参照する仕組みのため、システムの負荷が低く押さえる事ができ、ROI(投投資対効果)を得やすい特徴もあります。
「Cognos PowerPlay」はMOLAPに属します。MOLAPはあらかじめ分析すべき情報を整理し、Cubeを設計しておく必要があります。これは、企業にとって自社の強みを把握し、戦略を定める機会にもなるため、大変重要で有意義なプロセスです。PowerPlayは、優れたモデリング機能により、Cubeの設計を強力にサポートします。また、webブラウザ上でビジネスユーザが使いこなせる、直観的な操作性を実現しています。
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■ROLAP(Relational On-line Analytical Processing) |
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サーバ側のRDB(リレーショナル・データベース)に格納されたデータを直接検索・集計し、結果をクライアント側で多次元データに構成します。あらかじめCubeを設計する必要があるMOLAPと比べ、ある程度、自由な分析を行なうことが可能ですが、処理速度が遅いという欠点もあります。Cognos PowerNavigator Serverは富士通製ROLAPの「Interstage Navigator Server」とMOLAPの「Cognos PowerPlay」をあわせたハイブリッドなOLAPソリューションです。
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■CPM (Corporate Performance Management) |
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大手市場調査企業の米ガートナーが提唱する企業のビジネスパフォーマンスを監視・管理する上で用いる方法論、基準、プロセス、システムのことです。今日多くの企業が、CPMの諸要素を取り入れていますが、そのほとんどは全社的に統合化し一貫した形で導入・実施されていません。CPMは重要な概念であり、BIソリューションの戦略的な展開です。
コグノスは、2002年より、CPMをビジョンとして掲げ、製品の提供を行っています。
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■KPI (Key Performance Indicator) |
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主要業績評価指標。企業のパフォーマンス(業績)を監視する上で基準となる指標。従来の財務面での数値評価だけではなく、人事部門では従業員数や労働時間、生産部門では欠品率や需要計画など非財務的な評価指標も含まれます。この重要な評価指標をBIソリューションで導きだすことができます。
コグノスは、KPIと同義語であるMetricsを管理するソリューションとして、Metrics Managerをバランス・スコアカードの提唱者である Harbard大学 ロバート・キャプラン博士と開発し、2002年より市場に投入しています。
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一般的にレポーティングと帳票は混同されがちですが、帳票は財務帳票や伝票類などを総称し、あらかじめ定義された項目を作成した上で数値データの入力が行なわれます。レポーティングは報告という意味合いで使用することが多いですが、コグノスが定義するレポーティングは、財務帳票などの予め定義された項目に数値データを入力する定型的なレポートだけでなく、重要な情報を自由に取り出すことができる非定型形式のレポートや、予め条件を指定されたレポートから検索を行なうことができる半定型のレポートを作成することまで含みます。これらの柔軟なレポートタイプをブラウザのみでWeb上から実現できる製品がCognos ReportNetです。
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■ROI (Return On Investment) |
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投資対効果。 投資に対してどれだけの効果があったかを測定する基準。 コグノスのソリューションは高いROIの実績を持っています。
第三者機関としてグローバル規模の独立系ROI分析専門調査会社Newcleus Resarch社がコグノス製品のROIを調査対象として、米国ニューメキシコ州アルバカーキ市で職員の生産性を高め、管理部門の諸経費を削減を行なうために導入されているPowerPlay、Impromptu Web Reportsを調査したところ、2000%近いROIを達成し、その投資を1.1年で回収したとの報告があります。
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■BSC (Balanced Score Card) |
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バランス スコアカードとは90年代初頭にハーバード・ビジネススクールのロバート・キャプラン博士とコンサルタントのデビッド・ノートン氏により考案された企業経営を行なう上での業績評価方法論で、戦略的なマネージメント方法を行動に結びつける形で具現化します。 日本でも多くの企業でこの方法論は導入されており、企業パフォーマンス評価の有効性を実感し効果を上げています。「Cognos Metrics Manager」はロバート・キャプラン博士により設立されたバランス・スコアカードコラボラティブにより認定された優れたモニタリングツールです。
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■データウェアハウス DWH (Data Ware House) |
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基幹系システムから時系列に各項目を蓄積し、データを得るためのシステム。例えば、各店舗に設置されているPOSレジからのデータを集計した基幹系システムからデータウェアハウスにデータを蓄積し、どの商品がどの時間帯に売れているか?などの傾向を抽出することが可能になります。データウェアハウスでは、データを蓄積していくことが目的ではなく、データを戦略的な情報へ活かすことが重要となります。データを時系列、地域、製品といった多面的な分析を行う際に、OLAPツールが使われます。このOLAPツールのデファクトがCognos PowerPlayです。
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クライアントにプラグインやアプレットのダウンロードを一切必要としない、Webブラウザだけで動作する環境。サーバーでの一元管理により、管理者の工数軽減や、アップグレード、大規模展開する際ににかかる費用を削減することができます。コグノスの製品群は全てピュア Web環境で動作しています。
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